すべての人が自分らしく輝ける生き方ができたるような社会をつくりたい
そんなゆいの世界と、いろんな人の目指す世界が混じっていくような。
それぞれの彩を探していけるような、場所づくりをしたい。
高校生までの私は、誰かの彩で人生を描いていました。
自分のやりたいことよりも、誰かが望む私の理想像。
親の望む優等生のお姉ちゃんでいようとして、先生の望む成績優秀者でいようとした。
小学校の卒業文集に書いた「保育士」という夢を、自分の上に被せて生きていた。
自分の人生を生きているようで、誰かのに描かれた人生を生きていた。
笑顔の仮面を被りながら、笑いながら、心はずっと泣いていた。
きっと同じように悩んで生きている人はたくさんいて。
誰かの評価軸の中で生きて、承認欲求を満たすために生きて。周りの目を気にして自分の彩を出せない人。
大切な人を傷つけたくなくて、自分の彩を隠して誰かの彩で人生を彩っている。
でもほんとは、あなたの彩は誰かを傷つけるものじゃなくて、あなたの彩は、誰かを悲しませるものでもない。
あなたがあなたの彩を大事にすることを望んでいる人はたくさんいる。
私がその一人だから。
一緒につくりたい世界を、自分の彩を話せる時間をつくりたい。
気になる方は、LINEで連絡下さい!