こんにちは、ゆいです。

今日はどんな一日だったでしょうか。

最近なぜか、小学校のころの友達のインスタがおすすめで流れてくるようになりました。

いつの間にかパパになってる友達もいて。

ゆいもみんなからしたら、いつの間にかママになってた、という存在だと思うけど、友達が親になってるといつも衝撃が走ります。

まぁ、社会人4年目の年なので、結婚してても子どもが居てもなんの違和感もないんですけど笑

いつか、自分の友達がママになる時に、何かを伝えられる存在でありたいってずっと思ってました。

ゆいの経験が、考えてきたことが、大切な友達が幸せに生きることに関与できたら嬉しいなって。

「ゆいちゃんみたいに前向きにママしたい」っていう友達の声も聞きながら。

そう思ってくれる誰かの人生に彩を加えられたらいいなって。

でもまぁ、実際はまだまだですね。

足りないなって思わされることでいっぱいです。

新しいものをつくりたいと思っても、価値があるのか分からなくなってゆいはひよってしまうから。

ひとつめのハードルを越えるのにすごく時間がかかるから。

今年1年間、女の子向けにプラットフォームを作ろうと動いてて気づいたことがあります。

それは、決めちゃえば動けるんだってこと。

こだわりたいと思ったら、ゆいは絶対諦めない頑固だってこと。

行動力も、統率力もない。リーダーになんて向かない人種だってずっと思ってました。

誰かのために、誰かを支えて生きてることが幸せなんだって思ってた。

もちろん、サポートが好きだし、サポーター気質であることは事実だと思うけど。

でもゆいなりのこだわりをもってプラットフォームをつくってるし、新しい価値を作り続けるために動ける。

これでやるか、ってメンバーと一緒に新しいところに進んでいける。

そして、一緒に仕事がしたい、というこだわりも、どんなリスクがあっても追いかけ続けることが出来る。

夢ってね、諦めなければ叶うみたいなんですよ。

ゆいは、諦めたくないことはとことん諦めない生き方をずっとしてきたんだと思います。

だって、叶った方が絶対幸せで絶対楽しいって確信してるから。

そのロマンを捨てることができないから。

それくらい本気になれるものがあるって知ってるからこそ、挑戦するかどうかは慎重になる。

サンクコストで続けたくないから。ちゃんとやりたいことをやり続けたいから。

ずっと同じことを言い続けてるのは、変えるリスクを取れない臆病な自分だと思ってました。

そうじゃない自分になるのが怖いだけだって自己分析してた。

でももしかしたらそんなことないかもしれなくて。

ゆいは、納得しないとやりたいことを口に出来ないから。

だから、やりたいって言ってることはどうしても叶えたいことだけなのかもしれないです。

また新たな自分と最近出会ってる感覚。

そんなゆいはいろんな人に、どうしても譲れないこだわりを見つけてほしいのかもしれない。

それが、その人の彩だって思っているから。

その人にしか出せないものは、その人にしかわからないこだわりだから。

6年半も追いかけ続けられるリーダーも、どうしても譲れない子どもたちの笑顔も。

子どもたちの笑顔のためにママの笑顔が必要だっていう仮説も。

全部全部ゆいのこだわりで、それがゆいの彩を構成している要素だから。

誰に理解されなくてもブレないこだわりを持てる人を増やしたい。

そんな生き方ができる人を増やしたいし、その生き方を肯定できる環境を届けたい。

ゆいのpaletteでゆいの彩を、誰かのpaletteで誰かの彩を。

そして、そのふたつの彩を混ぜ合わせられるco-paletteを。

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