こんにちは、ゆいです。
今日はどんな一日だったでしょうか。
最近寒くなってきましたね。朝布団から出るのも、家から出るのもすべて面倒になってきました。
寒くなると稼働量が減ってしまう傾向があるらしいです。
動物でいうところの冬眠に近いのかもしれないですね。
公園に遊びに行くのも億劫になり、家にいる時間がすごく長くなってきました。
ゆいが外に出ないから娘も必然で気に家で過ごす時間が長くなっていて。
あんまり遊ばせてあげられてないなぁ、という体感があります、申し訳ない。
体力がもつようになり、体力を使う遊びができていないので、変な時間に昼寝をする日が多い。
必然的に夜の寝る時間がずれて、生活習慣が歪んでいく。
自己嫌悪に陥りそうなので、そろそろほんとに保育園というサービスを活用するときかもしれないですね。
体力使いこんでもらって帰ってきてほしい。笑
ゆいも作業する時間を確保できるし、ゆい自身の生活習慣も整いそうだなぁ、と思っているからそろそろ切り替えが大事そう。
さて、ここ数日新たに考えていることがあります。
ずっとゆいは誰かのサポーターになりたいなと思っていました。
理由は単純で、自分にはこれと言ってやりたいことがないと思っていたから。
ゆいの周りには、いろいろビジョンを掲げている人がたくさんいるんですよ。
ずっとみんながすごくかっこいいなと思っていました。
これやらな死ねない、みたいに情熱を持てるものがあるのがうらやましくて、それがないゆいはリーダーじゃないなって。
そんな情熱的なものを持っている人のサポートをできる人生を生きるほうが幸せじゃないかな、って思っていました。
ゆいの人生を「就職」「教員」だけの普遍的な人生から変えてくれた人がいます。
その人が、ゆいがずっとついていきたいと思うリーダーでした。
そのひとの目指す社会が輝いて見えて、目指す生き様に惚れて。
この人についていって、いつか横に並びたい、一緒に何か作りたい。
そんな風に思わせてくれる人でした。
ちなみにね、このブログの序盤に紹介してるんじゃないかな、と思います。
気になる人は探してみてください。
この半年くらいは、他にもついていきたいリーダーを探していました。
あのときみたいに「一緒にやりたい」と思える人がいるんじゃないかな、って。
でも、「いいな」「すてきだな」と思っても、その時以上の情熱は持てなかったんですよね。
そこまでの熱量が持てない自分を、最近は責めていました。
そんなときにある人に言われた言葉。
ゆいちゃんはもうリーダーなんだよ。サポートはちょっと違和感ある。
なんだかずっとやってきたことや目指していたことが、ゆいの目指す世界じゃない、って言われた感覚でした。
実際はニュアンスが違ったみたいで、ちゃんとすり合わせができたのでいいんですが。笑
言われた瞬間は目の前真っ暗、みたいな感覚でした。
ちゃんと意味合いを説明します。
ゆいの目指す世界は、すべての人が自分の彩を最大限に輝かせている社会。
そこには、いろんな人がいて、一人ひとりが違う彩を持っている。
みんなが自分の彩を輝かせられるような、そんな社会。
特に、子どもたちにそんな社会の中で生きてほしいと思っていて、何か決められた正解じゃなく自分の正解を追いかけられる子どもが増えてほしい。
だからこそ、ママとか教育者とかに対する想いが強くなるんですよね。
子どもたちの身近にいる人たちには、より自分の正解を追いかける背中を見せてあげてほしい。
そしてゆいは、そんな大人を増やしたいから、なにか想いのある人を勝たせ続けたい。
自分はずっと、誰かのNo.2として生きていきたい。
そんな感じの思考回路で考えていました。
だからずっと自分の彩で輝く人を探し続けていました。
輝いている人というか原石を、って感じかな。
想いがあるけどカタチにしきれていない人と一緒に、その想いをカタチにすることがしたかった。
でもゆいは、「一緒にカタチにしたい!」「挑戦したい!」とは言えなかったです。
心が動いてしまうほどの衝撃がなかった。
昔であった衝撃を追い求めていたんですけど、それ以上の衝撃にならなかった。
ずっとそんな自分がサポーターとして不十分なんじゃないか、弱すぎるだけなんじゃないか、と思い続けていました。
でも、そんなことがなかったかもしれなくて。
いつの間にかゆいは、手段にはとらわれないけど、やりたいことがあるリーダーになっていた。
自分のやりたいことがあるから、誰かに巻き込まれる感覚に違和感があった。
目の前のひとに自分らしく生きてほしい、と思う気持ちに変わりはないけど、相手に合わせて自分のやりたいこととずれが生じることに違和感があった。
だから、「一緒にやる!」と踏み切れなかった。
でも、ちょっと視点を変えていこうかなと思っています。
ゆいのつくりたい世界に共感してくれる人と、一緒につくりたいと願ってくれる人と。
そして、そういう人たちがひとりでも多く自分らしく生きてくれるように。
やっぱりゆいは、ママになりたい人がなれる社会になってほしいと思うので。
これからママになりたいと思う人たちの希望であり続けたい。
シングルでも、自分で価値をつくって子どもと二人で生きていくことができる。
自分の届けたい教育を届ける工夫はいくらでもできると思っているので。
ひとつの実例として、何者でもなかったゆいが成し遂げたい。
昔ゆいが受け取った衝撃を追い求めるんじゃなくて、自分がその衝撃を誰かに与えられるように。
どんな人に、どんな部分で衝撃を受け取らせるのか。
どんな想いを持つ人に、一緒にやりたいと思ってもらうのか。
まだまだ設計の余地はありますが。
自分をリーダーだと認識することで見える世界はちょっと変わりそうです。
新しい自分自身として、ゆいは生きていきたいなと思います。
もし世界観気になるなとか思ってくれた人は、連絡ください、いくらでも話します。
むしろ、いろんな人に話す練習がしたい。笑
公式LINEでは、それぞれの人の理想の生き方を見つけられるような話を個別でしたいなと思っています。
自分個人の理想と、家族の一員としての理想と。
別にそれは、将来結婚したいとか、子どもが欲しいとかだけじゃなく、親との関係とかにも転用できると思っていて。
ゆい自身も親との関係に悩みながら模索しているので、そういう人とも話せたらいいな。
気になる方は気軽にLINEを追加してみてください!