こんにちは、ゆいです。
今日はどんな一日だったでしょうか。
ゆいは、昨日急に決まった友達とランチしてきました。
ただの日常も、恋バナも、将来の話も何でもできて、すごく充実してました。
さて。
このブログでは、ゆいの過去の話もしようかなと思ってて。
ずっと自分の彩を無視してきたゆいの過去が、あなたの今と重なったら嬉しいなと思っています。
もっとこのあたりの話かいてほしい!とかあれば、コメントもらえたら書くかもです~
では、今日はゆいの第一歩目の話。
ずっと自分のやりたいこととか気にせず生きてたゆいが、ふと見せたゆいの彩。
それを大事に拾い上げてくれた友達との話です。
その子は、大学で出会った友達でした。
自分の彩を無視して生きてきたゆいとは真逆で、自分の彩の中で生きている子。
「やりたい」に素直な子で、出会って1年、その生き方がすごくうらやましかった。
その子の話を聞くのが好きで、その子が見てる世界は彩であふれている感覚があって。
自然と一緒にいる時間が多かった気がします。
よく一緒に大学から帰ることもあって。
その時にふと漏れた一言がゆいの運命を変えた一言でした。
この話をする前に先に私の大学の話をしておいたほうがいいと思っていて。
私の学部は卒業単位の中に留学(短期・中期・長期を含む)があります。
でも、何でも自分で好きなものを探してきていいわけではなくて。
大学の先生たちが指定したプランの中から選ぶ方法。しかも基本的にすべて実費。
海外の教育に興味はあったし、留学に行くこと自体に拒否反応を示してたわけじゃないんですけど。
なんで全部実費の癖に行きたい国に行けないんだろう。
せっかく留学に行くなら、北欧の教育みたいのに。
これ。これが私が自分の彩で生きるきっかけになった一言。
この一言をゆいが発しなければ今の生き方はなかった。
でも、この一言を友達に話せたのは友達がつくってくれた環境のおかげで。
ゆいのこの一言を友達が拾ってくれなくても、今の人生はなかった。
だからゆいは、あなたの彩が出てくる環境をつくりたい。
そして、その一言から一緒にパレットで彩を見つけていきたい。
今日もありがとうございました。
明日も今日よりも素敵な一日でありますように。
直接話せるイベントや1on1も実施するので、ぜひ連絡してきてください~