こんにちは、ゆいです。

昨日の朝から結膜炎の症状があり、昨晩から扁桃炎っぽい感じで喉が痛くて。

ちょっとブログ更新できないなぁ、という感覚で昨日は早めに寝ました。

今日も日常という感じで、朝から娘と一緒に保育園。

昨日は久しぶりに家で「保育園に行かない」と言いませんでした。

今朝も「パジャマ着ない」とは言うものの、保育園にはがんばって向かってくれました。

ちょっとずつ慣れてきたのかなぁ、わかりませんが。

ただ、ママが迎えに来てくれるから、という理由でお昼寝は嫌で、だからお着替えもしないみたいです。笑

週末、娘はじいじの畑にいってトウモロコシと枝豆の種植えをしてきました。

去年に引き続き2度目の種植えでした。

娘も慣れたもので、ひとつの穴に一つずつ種を上手に入れていました。

大好きなトウモロコシの完成が心待ちのようです。

また水やりもしに来ることになりそう、夏までの楽しみができました。

さて、保育園に預けるようになり、ちょっと自分の時間の確保もできるようになってきました。

まだまだ新生活に体は慣れず、変な時間に眠たくなったり、寝付けなかったりしていますが。

おかげでウイルスにやられたのか、という気分ですが。まじで喉痛くて死にそうです。

まぁこれも次第に慣れていくのかなぁ、という感覚です。私にとっても未知との遭遇の連続。

さて、最近自分の特性をどう活用するのがいいのか、みたいなことをよく考えています。

そして、自分の特性をどう理解するのか。

例えば巷で話題のmbtiとか。

ちなみに、この半年くらいで仲介者→提唱者→主人公とmbtiは変化しました。

ただ、どれだけ変わろうがNFが変わらないのでいつも緑の外交官です。

あとゆいがよく使うのはストレングスファインダーとか、動物占いとか。

動物占いはね、結構当たっている感覚があってよく会話の中でも使ったりします。

気になる人は一度やってみてください。笑

そんな感じで、今の自分ってどんな人間なんだろう、何を大切にしたいんだろう、とか。

そもそも生まれながらに持つ自分の特性ってどんなものがあるんだろうとか、そんなことをよく考えています。

まぁどんな人かっていうと、ゆいは人の目をすごく気にする八方美人の人間です。

人のためになることに意味があると思っていて、誰かの役に立ちたいってずっと思ってる。

むしろ、誰の役にも立てない自分には存在する価値もないんじゃないか、と何度も考えて泣いてきました。

自分のエゴを誰かに押し通すくらいなら、誰かに道を譲りたいと思ってしまう。

それくらい、自信もなければこだわりもない人間。

でも、その分だれかの気持ちには向き合えるし寄り添える。

特定の友達がいる!というよりも、みんなと幅広く仲よくしている、友達の多い人間でした。

仲良くなったらとことん仲よくなるから、将来の話とか進路の話とか、今では彼氏との結婚の話とか。そんなことを話してくれる友達がいます。

自分のためにはあんまりお金を使ってこなかったけど、友達との思い出のためならお金を使える。

あんまりやりたいことがないからこそ、「やりたい」と思ったことに対してはめちゃくちゃ頑固で譲らない。

育児×自己実現だってそうです。

誰に止められようが否定されようが、「どうしてもゆいが追いかけたい」と思った人物像だからここまで走り続けられている。

最近気づいたのですが、ほんとは新しくて誰もしてないようなことがしたいみたいです。

あんまりそういう野望はないんだと思って生きてきました。

無難に生きていて、大切だと思える人たちに囲まれてたらきっと幸せだって。

もちろんそれも十分しあわせの要素ではあるけど、それだけじゃ満足できない自分がゆいの中に存在している。

誰かにあこがれられる存在でありたいし、ゆいだから届けられるものを多くの人に届けていきたい。

いろいろやりたいことが浮かぶようになりました。

そんなことをしていたら、最近忘れていた夢を思い出しました。

最近は、その夢と、追いかけたいビジョンの2つだけを仕事に関しては考えることにしています。

理由は、それ以外は緊急性も重要性も高くないから。

今のゆいが追いかけたい仕事面での幸せはこの2つだけ。

ただ、ここまで開き直るまでにはいろんな葛藤がありました。

すぐくよくよする自分も、誰かの言葉を信じられなくなってしまう自分も嫌いでした。

自分の変化量を推し量るのが苦手で、自分は何も変わらないって、どんどん周りに置いていかれる焦りの中で生きていました。

こんなゆいに時間を使わせてどうするのか、って考えたこともあります。

何かやりたいことがあっても誰かの目が気になって言葉にするのが苦手でした。

「どうせゆいちゃんにはできないよ」って思われるんじゃないか、みたいな感覚に陥って誰にもゆいの本心は話せない。

いつしか、これまでやったことあることを転用して、何となくできるようになっているように装っていました。でもそれは偽りの自分だから、いつも息をするのが苦しかった。

着ぐるみを着て話してるな、仮面を被って笑っているな。

よく自分自身をそう例えていました。

自分が自分じゃないような感覚がずっとゆいの中には存在していて。文章になら乗せられる想いを言葉に乗せられる感覚がなかった。

でも、ゆいは最近ちょっと強くなったんじゃないかな、と思うことであふれています。

それは、そんな嫌いだった自分を認められたから、それでいいやん、って言ってあげられたから。

誰しも、大きさや重さに違いはあれど、なにかを抱えて、相反する感情の中で葛藤しながら生きている。

理想と現実のギャップに苦しめられながら生きている。

ただ、それが自分なんだよね、って。嫌いなところも弱い部分も含めてゆいなんだって認められて。

そしたらゆいは、ひとつ強くなれた感覚があります。

自分らしく笑えるようになりました、仮面を被っている感覚も着ぐるみを着ている感覚も最近はすごく少ない。

それは、ゆいがゆい自身を認められたから。

好きなことを考えていたらワクワクするのも、誰かに話すときにはある程度方向性が決まっているのもゆいの特徴。

だって、本当にやりたいことに関しては頑固だから。

結局やらずにもやもやするんだから、できるかな、できないかな、じゃなくて、とりあえずやってみる、に思考を変えてみる。

やってみるために必要なことを考えてみる。

独りで抱え込んでしまう人間でした、なんでも自分で全部やっちゃおうとする。

だけど、それじゃ一緒にしたいって言ってくれてるメンバーがいる意味がないから。

自分がどうしてもやりたいこととか、自分がどうしてもやらなきゃいけないことにゆいは集中する。

その中で、一緒に考えられる部分や任せていい部分は任せていく。

ひとりで進んでいける人間じゃないから、離れていくのが怖くて頼れなくて。

でも、頼られてるからこそついてきてくれる未来だって存在する。

最近は、時と場合によってちょっとずつ自分の中の特性を使い分けている感覚があります。というか、そうなれるように特訓している感じ。

人にビジョンを話すとき、自分自身と対話するとき、1年後の設計をするとき。

嫌いな自分も、出てくる場所さえ間違わなければきっと強みを発揮してくれる。適材適所なだけ。

ただ、人にあんまり見せたことのない姿も多くて、まだまだ人前に出てこれる自分がいれば、出てこれない自分もいますが。

もっと自分が一番自分らしくいられて、一番パフォーマンスが上がる方法を探していくしかないなぁという体感。

未来をイロドル女子会は、パワーアップしそうです。

もっと自分の内面に、自分にしか出せない彩に気づける場所になりそう。

とりあえず、5月の19日と25日で2週連続イベントします。

時間は13時から16時。場所は大阪市内。

気になる人はLINEで連絡もらえたら、詳細お伝えします。

ちなみに。

個人的にすごく好きな場所になりそうです。

めちゃくちゃいい言語化が見つかりました、これまで追いかけてきたものもすべて回収できそう。

出会わせてくれた運営メンバーたちには大感謝、ありがとう。

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