こんにちは、ゆいです。
今日はどんな一日だったでしょうか。
ゆいは、お昼に二郎系ラーメンを食べに行ってきました。
前に別の系列店には1回か2回だけ行ったことがあるんですけど、実はあんまり記憶に残ってなくて。
今回は誕生日にチケットをもらったので、その子と一緒に食べに行ってきました。
結果は200gを完食!
量が多いなという感覚はあり、お腹はいっぱいになりましたがすごくおいしくて大満足でした。
ゆいちゃんは二郎系行っても絶対食べられないから、と言われていましたが、そんなことないくらいには食事も人並み程度食べられるようになってきたことかなと思っていました。
ひとりじゃきっといかないけど、またタイミングがあれば誰かと一緒に行ってみたいな。
と思う今日この頃。
さて、この前改めて自分がどうしてもやりたいことって何なんだろう、みたいなことを考えていました。
今やっていることは自分のやりたいことだなと思うし、ここはゆいの想いが詰まった場所だなと思うことはできている感覚があります。
これまでで一番、ゆいがゆいらしくいられる場所で、ゆいの価値観でつくられているといえる。
ただ、それは今の自分が一人でやれる範囲の限界で、コンフォートゾーンから抜け出していない。
ほんとはもっともっといろんなことがしたいし、いろんな人に価値を届けたい。
誰もなしえてないことを、誰もまだ手を伸ばしてないことを、ゆいが挑戦して誰かの人生が変わるようなことがしたい。
ただ、リスク志向が強くて、できるかできないかわからないことに挑戦するのが怖くて。
一歩踏み出すハードルがすごく高いゆいにとっては、すごく難しいこと。
今挑戦出来ているのも、これまでの経験から未来に悩む学生になら自分が価値を届けられるという確信があるから。
ついてきてくれるメンバーがいることが分かっているから。
ついてきてくれるみんなと、その周りにいる人の人生を一ミリでもいいからよくする、と決めた覚悟だけをブラさずに生きると決めたから。
去年一年いろんなことに挑戦をして、いっぱい考えて。これまでできなかったけど、一歩踏み出せなかったけど。
ゆいのエゴ全開のサービスをひとつカタチにすると決めました。
5年後10年後に笑うママを増やすために。後悔のない結婚を生み出すために。
ゆいは今先が見えずに生きている大学生や社会人2年目くらいの20代前半の女の子たちに関わると決めた。
ずっと、あたためてきたコンテンツを開放する時だと思いました。
3月までは体験会しています、女の子はだれでも参加自由なので、気になる人は気軽にコメントください。
ただ、この期間に自分の友達がゆいと同じような苦しい想いをもししてしまうのだとすれば、それは、ゆいが止めないといけない。
これは、使命感であり、願いであり。ただのゆいのエゴだけど。
でも、結婚という人生で大きな意思決定を、出産という新たな人生が始まるという意思決定も。
何もかも、後悔が結びつくものにしてほしくないし、結びつくのはすごく悲しい。
この人と生きられて幸せだと、お互いが心から思えるような関係を構築できる人が増えてほしい。
自己主張のための喧嘩じゃなくて、ともに生きるための対話ができるカップルが増えてほしい。
ゆいのエゴはここなんだと思います。
だって、子どもたちの笑顔のためにはママの笑顔が必要不可欠で。ママが笑っているためには健全な夫婦関係が必要だと思っているから。
もちろん、シングルでもそれは実現できると信じているし、ゆいは娘の前で笑っているママでいるつもりです。
だから、ひとりでも笑っていられるためのママ自身の生きる軸というか、基盤みたいなものもすごく大切。
ママが自分のことを自分で幸せにできる人じゃなかったら、そもそもうまくいかないことがいっぱいあると思う。
でも、やっぱりパパがいればこういう時にどうなんだろう、とか思っちゃう瞬間は存在する。
周りの目が気になる瞬間もある。
これがゆいの正解だと言い聞かせても、夫婦関係を継続するのが無理だったと認知していても、それでもたまに頭によぎるから。
だからこそ、これから結婚や出産を考えていく年代にゆいはやっぱりアプローチがしたい。
考えすぎて腰を重くしてほしいわけじゃないけど、でも、結婚をゴールにするんじゃなくて幸せに生きることをゴールにしてほしいから。
そのための選択肢として、誰かとともに生きることを考えてほしいから。
だからゆいは、また一段と挑戦をしないといけないなと思いました。
今できると思うことだけを追いかけていても仕方がない。手が届く範囲にじわじわとしていても、ゆいがやりたいことってきっとできない。
ひとりじゃできないなら誰かを頼ればいいし、何を頼ればいいのかもわからないならまずは言葉にしつづけたらいい。
叶えるためなら、誰かの力を借りていい。どんな手段を使ってもいい。
やりたいことに全力になって、本気で叶えにいくほうがかっこいいし、そんな人間でありたい。
ゆいは、女の人も育児をしながら自分らしく生きられるんだと証明したいから。
二兎追わないと二兎を得ることはできないんだと、どっちもできる人はいるんだと背中で語りたい。
女の子たちの希望になると決めたから。
だから、やりたいことはやりたいと言い続けようと思いました。
どれだけでかくてバカにされたとしても、それでもゆいは言い続けることに意味があると信じ続けるしかないから。
ゆいがやらないと、その人生が幸せだよなんて言えない。
まずは、自分が今見えているものも叶えながら、もっと大きいものも追いかけていきます。
ゆいのpaletteでゆいの彩を、誰かのpaletteで誰かの彩を。
そして、そのふたつの彩を混ぜ合わせられるco-paletteを。