こんにちは、ゆいです。

今日はどんな一日だったでしょうか。

ゆいは布団から出られず、お昼くらいまで寝てました。最近朝寝ちゃう。

もう冬ですね、急に寒くなってきてヒートテックが手放せなくなりました。

朝起きたら布団から出たくなくなる。起きるのがまじで億劫。

最近寝坊が増えました。よくないなぁと思いつつ、起き上がれなくて二度寝しちゃう。

もう今年もほんとにいよいよ1か月、今年も5週を切ったらしいです。

クリスマスも年末ももうすぐそこまで来ていますね。

去年までの憂鬱だった1年とは違い、すごく充実していたからこそ、今年はめちゃくちゃ早かった気がします。

ただ、この1年はあんまり季節っぽい楽しみ方はできなかった気がする。冬は街中のイルミネーションを見て感じています。笑

昨日、寒い方が耐えられるのか、暑い方が耐えられるのか、みたいな話になりました。

ゆいは圧倒的に暑い方。

真夏でさえも、半袖の上に長袖の上着を着ているくらいには、暑さには強いです。

ただ、直射日光にはよわいけど。帽子もサングラスも必需品になってました。

反対に寒さにはめちゃくちゃ弱い。

着こめばいいやん、みたいな理論はわからなくはないし、子どものころはたぶんどちらかというとそっち派だった気がします。笑

年末が近づき、最近は来年のことを考える時間が多くなってきました。

1年前はまだカタチも名前も何もなかった女子会ですが、1年でいろんな経験をすることができました。

仲間も増えた、コンテンツも増えた、できることが増えた。

何もしたくない、って思うことが多い1年前だったけど、最近はいろんなことをするのがすごく楽しいです。

未来のことを考えるのはずっと億劫でした。

どうせ自分には何もないって思ってたし、なにかを達成できる人間じゃないと思っていたから。

宣言したことができない自分がすごく嫌で、なら何も宣言せずに、何も目指さずに生きるほうがいいんじゃないかって思っていた。

でも、達成するかわかんなくても、なにかを目指してそれに向けて走ってるほうがかっこいいし面白い。

ゆいはそんなかっこいいと思われる人生を生きていたい。

宣言することが多くなった。意思決定することが多くなった。

その結果として、自分の人生を生きている感覚を得られるようになった。

誰かに描いてもらう人生じゃなくて、自分で自分の人生を描いてるんだって思えるようになった。

だからゆいは、来年の自分に、これから先の自分の人生にワクワクし続けることができている。

未来なんて予知できないし、全部が全部叶うわけじゃない。

思いがけないチャンスも、想定してなかったピンチも、絶対存在する。

この1年も、メンバーたちから思いがけないチャンスをたくさんもらいました。

その反面で、うまくいかなかったこともいっぱいあったし、悔しい想いもたくさんした。

ただそれも含めて今がある。そう言い切れるものがある。

ゆいさんに出会えてよかったっていろんな人が言ってくれるけど、ゆいさんに会ってみてほしいって紹介してくれるけど。

そんなのゆいのほうがありがとうでいっぱいなんですよ。

みんなが出会ってくれたから、みんなが誰かと出会わせてくれたから。

そのおかげで今のゆいがあるし、これからもっとやりたいことがいっぱいだって笑顔で言えるから。

みんなと、みんなの大切な誰かをまとめて幸せにするから、と、コアメンを巻き込んだ1年前。

そんな何の根拠もない、ただ、その覚悟として言葉にしたものでした。実は声も足も震えてた。

虚勢を張ることで必死だった。それくらいやるから誰かおねがい助けて、って助けを求めていた。

出会ってくれた人たちは、関わってくれた人たちは、どんなことを感じてくれたのかなんてわからないけど。

でも、この前マルシェに出店して、いろんな人と出会えてよかったって、ゆいさんありがとうって言葉をもらいました。

この覚悟は間違えてなかったって思った。やっぱりゆいは、そうやっていろんな人に出会っていきたい。

まだまだだと思うこともいっぱいだったから、来年のスタートに向けてあと1か月で調整です。

でも、去年と違うのは、悩んだときに相談できる。

ひとりで抱え込まず、自分の考えていること、やりたいと思うことを壁打ちできる。

自分の脳内を誰かに知られるのが嫌いだったけど、そんなの気にならなくなってきました。

できない自分を隠して、わかってる振りをし続けていたゆいとは違う。

だからこそ、絶対もう一段スピードをあげられると確信している。

冬は寒いから人が家から出なくなって、いろんなもののスピードが落ちるみたいです。

でも、こんな時にエンジンをかけて進んでみたい。

そして、家にいても進んでいけるような環境をつくりたい。

年明けはシェアハウスです。やっっっと、ちょっとずつだけどゆいのやりたかったことがカタチになってきている気がする。

「第二の家」

4年半前からずっとつくってみたいと思っていたもの。つくりたいと思ったもの。

それぞれが好きなことを、やりたいことを追いかけながら、互いを尊重しながら共存していけるような場所。

「ただいま」と「おかえり」が当たり前のように聞こえてくる場所。

ゆいのやりたかったことに、メンバーのこだわりをかけ合わせながら、ここでしかできないものを追いかけ続けていきます。

ゆいのpaletteでゆいの彩を、誰かのpaletteで誰かの彩を。

そして、そのふたつの彩を混ぜ合わせられるco-paletteを。

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